2014年6月21日土曜日

チャンネル桜の動画の「コメント欄」の素晴らしい人達 06

【青山繁晴】日本を取り戻すために、教育からのやり直しと反省の重要性[桜H26/6/13]


https://www.youtube.com/watch?v=b0lZlAr2FmI

青山の話はどうでも良いですがコメント欄が鋭い。




      

もし日本がアメリカのご機嫌を損ねれば、日本は国家として機能できないのです。
残念ながら戦後の日本は、独立主権国家になっていません。
自分の国を自分では守れず、他国の軍隊に守ってもらっているからです。
日本の自衛隊は本来ならば、今の日本の憲法上 認められる存在では無いのです。
自衛隊は、あくまで警察予備隊として憲法のグレーゾーンの中で存在してきました。
こんな今の日本の状況は、独立主権国家の条件から逸脱しています。
というより、憲法自体が独立主権国家の憲法ではないからです。
自分の国を守ることを憲法が許していないからです。
これは、独立主権国家として認められる世界常識から見れば異常なことです。
もっと異常なのは、それで日本国民が平気でいることです。
これは、他国には無い、異常な歴史観(戦後史)が日本に横たわって来たからです。
 「日本軍=侵略=残虐非道」・・・これが真実か嘘かは、戦後の日本ではタブーなのです。
ズバリ言いますと、
戦後の日本はアメリカの属国!として独立が許され、戦後復興をして来たのです。
つまり69年間、そして今もアメリカによる占領体制が日本で継続されていることです。
今の日本は、あくまでも形式上(表面上)の独立主権国家だったのです。
ここを知ることが、まず大前提です。
日本政府も、それを暗黙の了解の上で、日本は戦後復興をして来またのです。
<日本政府とアメリカ政府>
そういう異常な状況を日本国民に納得させるには、「捏造の歴史」が必要だったのです。
 「日本軍=侵略=残虐非道」・・・本当か嘘か。
アメリカは、日本の歴史の真相解明を絶対に許しません。
日本人を歴史観で萎縮させ絶対に自立させない!・・・これがアメリカの思惑です。
そして、それこそがアメリカの占領政策の意図だったのです。
ですから日本は、歴史の真相を究明できず、有耶無耶にしたまま、アメリカに逆らわない様に、
事なかれ主義で、贖罪を背負うべき国として、戦後復興をして来たのです。
占領当時はそれで過ごせるかと思いきや、何と日本が独立してもなお 戦後生まれの日本人は、
歴史の真相を知らされないままに、捏造の歴史を信じ込んでしまったのが現在です。
<GHQ占領政策の用意周到な巧妙さ!>
国家という集団的アイデンティティを日本人から奪い去れば日本は内部から弱体化できます。
それを遂行する為には、日本軍=侵略=残虐非道、という 捏造の歴史!を国民の間に定着
させることが必要不可欠でした。 ・・・戦後これは大成功しました。
「日本人弱体化政策」
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)とは、
大東亜戦争(太平洋戦争)で アメリカは日本人が 我が身を捨ててまで祖国を守る愛国心に
脅威や畏怖の念を抱きました。
アメリカは日本人をこのままにしていたら、またもや彼らが興隆してアメリカに刃向うかも
しれないと危惧したのです。 ・・・それを潰す為には 日本人の精神を徹底的に弱体化させ、
日本を自立させないために、自らの国を守る愛国心を嫌悪させる様に仕向けたのです。
・・・これに利用されたのが「嘘の歴史観」であり、その嘘を吹聴して来た張本人がマスコミ
そして日教組や大学のコミンテルン教授達だったのです。
日本を占領したGHQは早々、このWar Guilt Information Program.に着手しました。
<日教組の創設>
ケーディス大佐や占領軍GHQ民間情報教育局(CIB)の役目として、GHQによる共産党員を
主軸に編成した「日教組の創設の事実」など知っていましたか?
教育界も同様、日教組はGHQによって全国組織として誕生し配備されました、赤い思想の人々
によって。 そしてこれも同じく、教員に地位や利権を与える代わりに、嘘の歴史を吹聴する様に
命じたのです。 最高学府である日本全国の大学には、コミンテルン教授を配置しました。
日本が独立した後も、
このGHQ占領体制 (国家規模の洗脳教育)は維持されました。
<戦後の日本>
日本弱体化という点で、GHQの占領政策と 赤い思想の人々の思惑が一致したのです。
GHQ民間情報教育局(CIB)が共産主義者を中心に創設した 日教組にとって、これは渡りに船
でした。 こうして自虐史観教育は69年間、今も全国で実行され続けているのです。
ですので、日本が独立主権国家というのは表向きの話です。 日本はアメリカの属国です。
「戦後日本の素顔!」を知るべきです。 戦後日本の占領体制とは何か?
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)
真実の歴史を、学校やマスコミ(テレビ新聞)が教えてくれると思ったら大間違いです。
今の日本では、自分から能動的に歴史を調べなければ、真実の歴史は得られないのです。
なぜなら、戦後日本を蝕んで来た、「日本弱体化」という戦後レジームが、平成の今も実行中
だからです。 
自衛隊は警察予備隊の延長線です。 自分の国を守れば憲法違反になる日本。
自衛隊の装備、つまりイージス艦や、戦闘機、ミサイル防衛システムは全てアメリカ製です。
それらの装備の中には、アメリカ製のブラックボックスが全て仕込んであります。
日本がアメリカのご機嫌を損ねれば、即座に機能停止されます。
これを、中国共産党や韓国は知っています。 だから彼らは嘘の歴史を堂々と言えるのです。
それが故に、「日本軍=侵略=残虐非道」という 捏造の歴史を日本は認めて来たのです。
そしてアメリカは日本を搾取し続けるために永遠に自立させないでしょう。
国内でも、メディア業界、教育界、労組、法曹界、官界、財界、そして大多数の国会議員ら。
つまり、69年間、日本が敗戦したことで様々な利権や地位を得て来た、日本国内の巨大組織や
有識者らが自らの利権の体制の継続を望み、日本人が自ら「自立できない日本」にして来たの
です。 ですから彼らは 日本を取り戻してもらっては困るのです。
一言でいえば、「内憂外患」が、今の日本です。
折りたたむ
返信
 · 
7
返信を非表示


日本が属国であることは間違いありません。その兆候が数知れずあっても理解しない人がいるのは不思議です。ただ、アメリカも昔からbankstersに国を乗っ取られているという意味でやはり属国です。世界に属国でない国が殆どなくなりつつあります。
返信
 · 
2


+ChanoineStraub
そうとも言えますね。
政治とは国民を騙す為に存在する、その手先となる組織がマスコミや教育界なのでしょう。
アメリカは、自国が強靭で有り続けることで、持ちつ持たれつ、ではないかとも思えます。
そして、自国に名誉や誇りや自信を持たない国、自立できない国、自国を粛清し続ける国は、凋落・崩壊の一途を辿るしかないと言える様に思います。
折りたたむ
返信
 · 
2


+zeke skylord アメリカで教える歴史も嘘だらけです。両大戦が起きた経緯はもちろん、ケネディ暗殺はオズワルドがやったということになっているし、ベトナム戦争はトンキン湾事件が原因ということになっていて、9/11もビンラーデンを含むアラブ人がやったという御伽話になっています。嘘の例を挙げたらキリがありません。

そもそもアメリカが民主主義国であるということ自体が嘘です。そう見せかけているだけです。政府を裏から操る勢力が教育もメディアも押えているので、自分達の犯罪を嘘で隠し通して来ました。アメリカ国民は政府が国民のことを顧みないばかりか、故意に国を陥れていることに気づき始めています。そういう自分もアメリカで歴史の授業を受け、その後仕事でアメリカ政府の人間と接触していたことがありますが、当時は全く気づきませんでした。
折りたたむ
返信
 · 
5


+ChanoineStraub
国民が愚民であればあるほど政治は やりやすい、わけですね。
自国の大統領ですら暗殺するアメリカは、もし日本に目障りな総理大臣が誕生すれば、裏から簡単に脅してくるでしょう。
経済も軍事も、力こそすべて!が世界の現実と言えます。 純朴な日本国民は永遠に力ある者に貢ぎ続けても気づけないでいることでしょう。
そういった意味では、鳩山由紀夫の「日本列島は日本人だけのものではない」という思考回路は、的を得ている様に思います。・・・実際に彼が言った意味は陳腐な友愛思想なるものでしょうが。
それにしても今の日本人の世界常識を知ろうともしない、「お花畑」の思考回路には、うんざりします。
そしてそのベクトル、つまり日本人が日本を捨てようとする今の風潮(コスモポリタン)に極めて強い亡国の危機感を持ちます。
折りたたむ
返信
 · 
2


全く、同感ですが、いかにして、ここから抜け出すか、の、実現論を、これからは、闘わしていくべきですね。言うは、安し、実成り難しです。
国内利権、既得権益現場や、日米利権曼荼羅現場に従事してきた者に取っては、死活問題です。血みどろの戦いに成るでしょう。時間は掛かるでしょうが、賢国民を増やし、少しずつ、切り崩していくしか方法ありません。
草莽の戦いは、果てし無い。
折りたたむ
返信
 · 
1


+zeke skylord グローバル勢力は、世界を支配するために嘘の報道、嘘の歴史教育、娯楽(テレビ、映画、音楽、スポーツ等)などで人間を洗脳する工作を行なっています。憲法が外国製で、70年も前から米軍基地があることがわかっていながら属国であることに気づかないのは、日本人の洗脳が見事に成功したということです。近年、中国の脅威がよく話題になりますが、日本がアメリカに占領されていることは構わないのでしょうか?

国民がものを考えなくなればなるほど政府の国民支配が容易になり、国がそうなればグローバリストの世界支配が容易になります。インターネットのおかげでアメリカの化けの皮がはがれてきたので、少しは希望が持てますが、インターネットが今ほど自由でなくなる日が来るのではないかとも危惧します。

アメリカ国民が悪いと言うつもりはありませんが、アメリカが世界一のテロリスト国家であることは間違いありません。アメリカがやる戦争、テロ、クーデタ等は全てfalse flag operationです。故意に工作で火の種を作り、実際に戦争や騒乱等が起きると、そこに正義の味方のふりをして介入して人を殺しまくったり、資源を横取りしたり、裏で麻薬栽培をさせたり、傀儡政権を つくったりするというパターンです。もちろん戦争すればアメリカの銀行や兵器産業がボロ儲けして、復興「援助」でもボロ儲けできます。国を奴隷にすることもできます。日本では人を出しぬくとか出しぬかれるということが他の国ほどないので、日本人は陰謀というものはただの「説」くらいに思っている人が多いようです。false flag operationが何のことかわからない人が大半でしょう。報道の嘘にも鈍感です。特にアメリカに関する嘘の報道に。日本人は歴史に関してアメリカに完全にだまされているのに、自分が悪かったと思って反省しています。何というお人よし、、、。

ケネディ暗殺や9/11にアメリカ政府の人間が関わっていたことは明らかです。そういう事件が起きても、政府がろくに真相の調査をしないでごまかすということは、政府自体が犯罪者集団に乗っ取られているということです。ブッシュ親子、クリントン、オバマなどアメリカの大統領は皆グローバリストの手先です。父のブッシュなどとんでもない悪人です。ケネディが暗殺された時、ジョンソンはもちろんブッシュ、ニクソンもダラスにいました。FBI長官のフーバーも前日ダラスにいて他の要人とミーティングをやっています。警察のトップと、後に大統領になる人間が3人も現地にいたことが偶然である筈はありません。フォードもWarren委員会で暗殺の真相隠蔽に一役買いました。息子のブッシュが大統領になったことも偶然ではありません。JFKの息子の「事故死」も本当は暗殺です。

日本の首相はアメリカに脅迫されることがあると思います。殺されることもあり得ます。アメリカではケネディ兄弟を含め、グローバリストに殺された人間が何人いるかわかりません。自国の大統領を殺すのですから、他国の首脳を殺すなんて朝飯前です。(実際、チリのアジェンデ等を殺していることは周知の通り。) 田中角栄はアメリカにつぶされたのでしょう。自殺とか事故死ということになっていても、本当はアメリカに殺された日本人が相当数いる筈です。その一方で、アメリカに脅されたり買われたりして国を売った日本人も相当いる筈です。でなければ属国になっていません。

自分は海外生活が長いので人種的偏見で言うのではないのですが、日本人の白人やハーフに対する媚びには辟易しています。ハーフタレントにこれほどチヤホヤするようでは、移民が沢山入って来たらそれこそ国を乗っ取られてしまいます。
折りたたむ
返信
 · 
4


+ayu yamato
保守論壇にいる方々と一般国民の間には、大きな乖離がある様に思います。
いきなり愛国心を唱えても、戦後教育やマスコミの印象操作で、そんなことを言う人は右翼で危険思想・危険人物とされ、逆に、左翼のリベラルこそが素晴らしいとされてきましたから。
今の保守層では、中学生でも分かる様に、多くの人々に興味を持たせ解説する人材がいません。
ですから、保守層が一向に増えないのです。
日本の建国記念での会場は、まさに敬老会の有様です。
20年後には誰もいなくなるでしょう。
共産主義者や創価学会は、戦後69年間、組織化をして日本社会に入り込んで来ました。
「反天連」の様な人々は、生まれた時から極左思想を持って生まれたのではありません。
その製造元は、日教組や大学のコミンテルン教授達の学校教育です。
国立の法学部、教育学部、社会学部、歴史研究、憲法研究や学会などは、極左集団の巣窟です。
ですから反日左翼の人間が次から次へと大量生産できるのです。
彼らが社会に出れば、全国の労組が受け入れてくれます。
或は、宗教を基本姿勢にして、指導部、壮年部、婦人部、男子部、女子部、学生部という組織編成を確立し、全国の個人の民家で個別の「折伏」という猛烈な布教活動の結果、創価学会は全国組織になってゆきました。
ですから保守は、言論界で訴えるだけでは100年たっても無理があるのが良く分かります。
組織化が無くして草莽崛起の輪(保守層の増大)は無いと思います。
組織という力!無くして、政・官・財は動かないのです。 当然、戦後レジームからの脱却も、夢に終わります。
折りたたむ
返信
 · 
5


+ChanoineStraub
これまで私は、GHQ占領政策とは何か?
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)について、
過去に、YouTubeのコメント欄でも、その詳細を数多く述べてきましたが、戦後の日本の実態を信じてくれる人は、ほんの一握りです。
まぁYouTube自体が、そんなものかもしれませんが。
捏造の歴史には目を輝かせて信じ、真実の歴史を語れば疑いの目を持って敬遠される今の日本。
或は、ちょっと長い文章を書けば、もう読まない!
そんな短絡的な人々ばかりです。
戦後の69年間のGHQの国家規模の洗脳政策や日本の実態を2~3行で書けるはずもありません。
馬鹿に付ける薬はない!という諺は本当だな、と思いました。
日本人が外国人に憧憬を持つのは、戦後の日本人が誰も自分の国や歴史や伝統に価値観を持たないどころか、残虐非道なことをしてきた国として自虐してきたからでしょう。
この捏造の歴史観は、政治・経済・外交・選挙・憲法改正にまで及びます。
まさにウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)の大成功です。
GHQの占領政策を、独立後は渡りに船として来た共産主義者の巣窟である教育界やマスコミがしてきた国民啓蒙の大勝利です。
愚民!とは無知蒙昧であることが必要条件です。
敗戦利得者にとって「不都合な真実」は全て隠蔽されて来た戦後日本。
自分達が戦後69年の間で、すっかり「ゆでガエル」に されていることに気付けない日本人。
実はもう、すっかり茹で上がって、日本人が自ら日本を捨てることに何とも感じず、それどころか、それがトレンドでもあるかの様にマスコミに扇動され嬉々としているところにまで至っています。
恐らく、話して聞かせても無駄ではないかと考える様になりました。
実際に日本人が国を無くしてから、それがどんなことになるか?を実体験して頂くしかないと思います。
それが手遅れであることは自業自得だ!と割り切りたい気持ちです。
折りたたむ
返信
 · 
5


私も日本が属国になっていることについていろいろ書いてきましたが、現実には日本人の覚醒は殆ど手遅れだと思います。国全体がmind controlにかかっています。グローバリストは世界レベル、百年単位の戦略で世界を支配しようとしていて、日本の属国化はその一部です。日本に関することでもこれほど覚醒が難しいのですから、世界のことなど理解できない日本人が99%でしょう。

共産主義とか左翼という思想は、世界各地で対立を起こして、世界支配を容易にするためにグローバリストがつくったものです。ロシアと中国が共産化したのは大国だったために狙い打ちされたのでしょう。共産主義をつくった勢力がアメリカをも支配してきたのですが、アメリカ=資本主義=民主主義=自由の国と思い込んでいる人達にそんなことを言ってもこちらの頭がおかしいと思われるだけです。共産主義や左翼の人達にも使われているという意識は薄いでしょう。

日本人は英語力が足りないと言われますが、せめて英語を理解する能力があれば、グローバリストに関する情報はインターネットにいくらでもあります。元CIAエージェントの生の証言などもあります。チャンネル桜が素晴らしい、素晴らしいと言っている人達は、チャンネル桜よりはるかに充実した情報が他の言葉にあるなんて気づきもしないのでしょう。(チャンネル桜がダメだと言うのではありません。)

日本を占領している筈のアメリカでは、政府が犯罪者に乗っ取られていることに気づく人が増えていて、チャンネル桜の視聴者が日本の現状を憂慮するのと同じように、アメリカの現状に危機感を抱いています。ヨーロッパは既にグローバリストにやられてEUとユーロというものを押しつけられてしまいました。フランスやドイツという国がなくなりつつあります。ドイツや日本が悪者にされている両大戦も、本当はグローバリストが謀略で起こしたものですが、プロパガンダと教育で嘘の歴史が事実化されています。

アメリカとヨーロッパの国々が骨抜きにされてしまっては、仮に日本人が覚醒したとしてもどうしようもありません。

日本は明治維新で国を近代化し、日露戦争に勝ち、朝鮮を併合し、満州に進出し、第一次大戦後南洋諸島を獲得するなどして帝国化して行きましたが、その歴史もグローバリストに利用された上でつぶされた歴史だったと思います。戦後も世界第二の経済大国にまでなったのに、プラザ合意やバブル崩壊で突き落されました。同じパターンです。明治以降、グローバリストに振り回されてきただけではないでしょうか?
折りたたむ
返信
 · 
2


+ChanoineStraub 貴方の意見に同意いたしマウス。
そして、貴方が桜に対して足りないと感じているのと同じ事を僕も感じます。
そこに桜が切り込む事で、より多くの層がここに集うのでは?と勿体無く思います。
日本だろうが、アメだろうが、保守だろうが、リベラルだろうが、誰が問題の元凶なのか?疑問に持って欲しいのです。
ある意味、潜在的に僕らの仲間は、国境を越えて沢山いるんですよね。
それら流れを起こさせまいと、グローバリスト(及びその裏の欧米アジアの王族等)によって、分割統治させられてしまっているのが今の現状なのかと思います。
折りたたむ
返信
 · 


+jeffyuuta 敵の数は多くありません。皆が事情を理解すれば、こちらの味方はほぼ全人類だと思いますが、問題は敵が大金持ちで、既に強大な権力を握っていることです。

例えば、アメリカで誰かがクーデタを企てたとしましょう。何が起きるでしょうか? (ケネディ暗殺もクーデタでしたが、起こしたのはエスタブリッシュメントの方でした。) 先ず計画段階で捕まる可能性が高いと思います。クーデタを起こしそうな人間は既に盗聴等でしっかりマークされている筈です。アメリカではテロリストのリストに入れられて、飛行機で旅行できなくなっている人がいます。市民をテロリストとして捕まえるために、政府の方が9/11等のテロを起こして法律を強化しています。市民を捕まえる立場の当局者は職を失う覚悟なしに上の命令に逆らえません。裁判になれば、まともな裁判は期待できません。つまりクーデタを企てると、捕まって閉じこめられるか殺されるだけです。逮捕もされずに閉じこめられている人もいます。

仮にアメリカでクーデタが成功しても、すぐに実行犯が殺される可能性大です。敵は戦争やテロ等で億単位の人間を殺してきた連中です。ケネディ暗殺のようなことをやるのは簡単ですし、何処かからワシントンに核をお見舞いすれば一完の終りです。敵はとうにそこまで考えていると思います。一国だけでもクーデタを成功させるのは困難ですから、同時に複数の国で成功させるのはまず不可能です。グローバリストはCIA等主要国の諜報機関を含め世界的ネットワークを持っています。

civilian controlは軍人によるクーデタを防ぐためということになっていますが、本当はグローバリストが軍を押えるためにあるものではないでしょうか?国防大臣が軍人なら、軍を使ってグローバリストを一掃しようと思えばできるでしょう。

仮に世界のグローバリストを一掃できたとしても、世界の権力構造が崩れて混乱するうちに、他の連中がまた同じことを企てるかも知れません。世界が一体化の方向に向かうのは恐らく止めようがないので、世界を支配しようとする勢力が出てこない方が不思議とも言えます。いずれにせよ、世界は金で動きます。公職にある者ではなく、金を持っている者が本当の権力者です。連銀がドルを刷る限り、アメリカ政府はグローバリスト=金融マフィアの傀儡です。ドルが暴落して使いものにならなくなると、いずれ世界通貨を押しつけられて、もっと酷いことになるでしょう。

グローバリストは極悪人に見えますが、彼らのやることは結局人間の欲の行き着くところかも知れません。仮に我々が世界の富の半分を握るような人間だったとしたら、金で買えないものは何もありませんし、皆奴隷に見えるでしょう。10億円ほどでもチラつかせれば、言うことを聞かない人間はまずいません。言うことを聞かない人間を逮捕させたり、殺させたりすることもできます。権力を握っているので捕まる心配もありません。

チャンネル桜では、突っ込み過ぎると放送を禁止されるので抑えている部分があるのではないかと思います。
折りたたむ
返信
 · 
2

0 件のコメント:

コメントを投稿