田母神は怪しいがまだ完全黒ではなかった、黒に近いグレー。
安倍が終わったら次は田母神で騙す・・とは言われていますね。
中国の核実験に腸煮えくり返っていた私は、ふと、高田順(高田純次ではない)を知り、驚愕。
中国の核実験については民主党の赤松口蹄疫騒ぎ時代に、右翼系ブログに良くのっていた記事でした。
高田純と田母神は原発を救いたい(維持・推進したい)から、安全と言って人々を引き止めているようにしか受け取れなず。やっぱ普通に考えて、後ろに経団連だの自民だのアメリカだの・・とにかく自民と同じ利権だから維持したい仲間に思え・・【ヤギヌマ】
柳沼和良
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一般公開で共有しました - 2014/06/09
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一般公開で共有しました - 2014/06/09高田純 (物理学者)
この人は中国の核実験は凄い大変なことになっていて
http://matome.naver.jp/odai/2138659730937951701
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札幌医科大学に高田純という物理学者がいます。
高田純 (物理学者) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: 案内 、 検索 この項目の 参考文献 は、 一次資料 や記事主題の関係者による情報源 に頼っています。 信頼できる第三者情報源 とされる 出典の追加 が求められています。 ( 2013年7月 ) 高田 純 (たかだ じゅん、 昭和 29年/ 1954年 4月 - )は 日本 の 物理学者 。専門は放射線…
しかしこの人はトンデモ系のネトウヨです。
在りの儘に見、在るが儘に生きる、それができれば理想なのですが…
夏目雅子が亡くなったのは中国の核実験が理由とのこと。しかし…
女優の夏目雅子は、テレビドラマ『西遊記シリーズ』で放射線汚染された中国ロケの後、その影響で急性白欠病を発症して亡くなったといくつかの雑誌で発表した論文で指摘した。しかし実際にはそうした事実はなく、このドラマではシルクロードで俳優をつかったロケ撮影はおこなわれておらず、そもそも夏目は中国ロケに参加していなかった。当時すでに売れっ子になっていた夏目雅子はスケジュールの都合で参加できなかったのである。(中略)シルクロード現地ロケなるものは存在せず、オープニング以外で中国ロケで撮影されたシーンは使用もされておらず、ドラマシーンには中国での撮影シーンはない。核実験と夏目雅子の病気は無関係である。
出典
一言で言うとデマ
そして「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を取っている!
アパグループ ■受賞後のコメント■ 誰一人核放射線で死んでいないし、今後も健康被害を受けない低線量との結果が見えたはじめた最初の4月初旬の福島現地調査以来、住民の線量検査をする科学者の私と人道支援する仲間は何度も福島を激励に訪れました。国内は、似非専門家たちが煽る放射線恐怖の報道を受けて集団ヒステリーに陥り、原子力発電停止による電力不足、東北の農水産物、そしてハイテク産業も風評被害を受けました。…
その1つ前では優秀賞を受賞
アパグループの主催する、第3回懸賞論文の募集。賞金総額500万円相当
ちなみに「真の近現代史観懸賞論文」については下のリンク先を参照のこと。
田母神氏も受賞した「真の近現代史観懸賞論文」についてのまとめ
こういう人間はツイッターでも問題発言をしています。そこで今回は高田氏のツイッター上での発言を集めてきました。
なお、発言ははてなブックマークのコメントが多いのを抜粋しています。
ページトップへ戻る はてなブックマークって? ユーザー登録 ログイン ヘルプ 64,691,563 エントリー / 178,808,454 ブックマーク トップ ヘッドライン 総合 世の中 政治と経済 暮らし 学び テクノロジー エンタメ アニメとゲーム おもしろ 動画 人気順 新着 すべて PR 『高田純 理学博士 (@gatapi21)はTwitterを使ってい...』 の新着エントリー 3…
太陽は核エネルギー、それを国旗とするわが国こそ、世界の核エネルギー技術を先導する・・・真の保守・愛国者は、エネルギー安全保障、核技術を守り発展させる。技術は人なり! 高田純は下記の意見に反対の立場である。・・・『竹田恒泰氏が語る「原発はいらない本当の保守こそ反原発」
何者かが、世田谷に放射性物質を撒いたことも考えられるので、警察はそうした捜査もすべきです。
福島第一に足りなかった非常用電源でも、何でも、政府の災害対策本部さえ機能していれば、自衛隊機を使用するなど、直送できたのです。菅の暴走による人災です。総理の、国を破壊したいとの反日左翼願望がすべての人災の原点と思う。
天皇陛下の軍隊が、南京大虐殺をするはずがない。高田純は、核の昭和史研究から、そう信じていますし、いくつかの事実からも検証されることです。
問 日本人の定義はなんでしょうか? 答 1)先祖代々、日本列島に暮らしている。2)先祖が、外国からの侵略や圧力に対して戦った。3)現在、危険国からの工作員たちと戦っている。4)単に、日本国籍があるからといっても、1、2、3に当てはまらない人間は日本人ではない。
よく江戸っ子の定義は、東京に3代以上続く人を言います。日本人ならば、10代以上は必要でしょうか? 日章旗に背を向ける者は、日本人ではないと言い切れます。君が代斉唱も、必要条件ですね。
問 アジアの三バカ思想って何ですか? 答 1)チャイナの中華思想 2)朝鮮のチュチュ思想 3)日本の自虐思想
高田純は、「核医学におけるガリレオ」と言われました。いかなる妨害にも屈しません。私は、科学真理を発言し続けます。
反核運動家は、一般市民ではありません。昔からそうです。ソ連(ロシア)とチャイナの工作員と仲良しです。一般国民は、どちらかといえば、無口で、自分の意見を明確に示さない傾向にあります。でも、日本の危機を感じた普通の人たちが、電力の従業員も含めて、今、発言を始めています。
日本人1億人が、靖国神社を参拝します。今年、まだの人、どんどん行ってください。参拝しない議員には、辞めていただきます。世界中で、シナ、朝鮮だけが、靖国批判していますが、あの三国は20世紀の化石です。文明として進歩していませんから。あいてにならない。
私の場合は、広島大原爆放射線医科学研究所の助教授時代に、施設の図書室の蔵書として目を通しました。客観的判断を持って読めるわけです。小学生には刷り込みになります。はだしのゲンは、大江健三郎、日教組推薦の危険図書です。 @matakaz
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■印刷版
中国核実験、32年間で46回も
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「福島の住民に 健康被害は 起きない」 原発を救え! もはや危険地帯ではない 放射線量調査 独占レポート【特別無料記事】
2011.07.04
2011年8月号記事
菅首相は震災後、「福島第一原発周辺は10年、20年住めない」と語ったというが、東京都民にまで「避難せよ」と主張するメディアも現れた。
実際に福島の放射能汚染はどのレベルなのか。放射線防護学の専門家による現地調査に同行し、被害の実態を検証した。(本誌編集長 綾織次郎)
放射線が局地的に高くなる「ホットスポット」について、最近のメディアは盛んに報じている。千葉県内のある市について「とても人間が居続けてよいレベルではない」と書く週刊誌もあるほどだ。
「放射能を浴びたらがんになる」という恐怖心を煽っているわけだが、福島第一原発からの放射性物質の放出がある程度コントロールされている現状では、怖がるべきものは限られる。
1986年のチェルノブイリ原発事故では、放射性ヨウ素に汚染された牛乳を子供たちが飲んだことで、小児甲状腺がんが4千例発生し、15人が死亡した。メディアで騒がれている放射性セシウムも警戒すべき放射性物質ではある。
福島での甲状腺がんのリスクは?
このたび放射線防護学が専門の高田純・札幌医大教授が福島県内で、この放射性のヨウ素とセシウムについて、住民の外部被曝と内部被曝の線量を調査した。高田教授はこれまで、チェルノブイリ事故後の周辺3カ国や、ソ連のセミパラチンスク核実験場とその周辺、マーシャル諸島・ビキニ環礁での核爆発の影響を受けたマーシャル諸島などを訪れ、住民の健康被害について調査してきた(注1)。その手法と経験知を福島で生かそうという趣旨だ。
6月18日午後に福島県入りした高田教授は、「ヨウ素による甲状腺がんのリスクが消滅しているのかどうか。セシウムも減っているはず。それを調べて県民の疑問に答えたい」と語った。
まずは福島駅近くで環境放射線を計測。4月6~10日にも行った調査で2・0マイクロシーベルトだったのが半減し、0・92マイクロシーベルトになった。
続いて、立ち入り禁止の20キロ圏内(警戒区域)の外で放射線量が高く、避難が求められる計画的避難区域にある飯舘村役場前で計測した。ヨウ素の検出はゼロ。セシウムは4月の調査から1~2割減少した。
飯舘村は村民の9割が避難している。高田教授は、「村民が戻って来れるかどうかというレベル。住民の線量を測ればはっきりするんだけど……」とつぶやいた。
今回は、住民の内部被曝を調べるのは飯舘村ではなく、隣の南相馬市に移動して行われた。そこで、この地域の健康被害の実態が明らかになる。
「福島に放射性ヨウ素はもう存在しない」
南相馬市は、避難が必要な警戒区域と計画的避難区域もあるが、いつでも避難できるようにしておく緊急時避難準備区域もあって、生活を続ける市民もいる。午後4時すぎに同市内のホテルに到着すると、ゼロ歳児から高校生までの子供たち20人と、その家族が待っており、すぐに内部被曝の計測が始まった(注2)。
「甲状腺に放射性ヨウ素はありません」
「セシウムも強いものは出てきませんね」
高田教授のひと言ひと言に母親たちは、受験の合格発表を聞くかのように喜んでいる。地域の小学生の7割は避難しており、地元に残るという判断をした母親たちは、それが正しかったのかどうか不安でならないからだ。
中には、機器の不具合からか数値がなかなか表示されず、高い放射線量だと誤解して頭を抱える母親もいたが、結局、20人の子供たちからは高い数値は出なかった。
高田教授は家族らにこう伝えた。
「福島にはもう放射性ヨウ素は崩壊して存在しないんです。残りはセシウムです。半減期が30年と言われていますが、体内では約100日で半減します。だからセシウムも一時的なものなんです」
母親たちは一様に、「ああ、よかった」と安堵の表情を見せた。
(注1)高田純著『世界の放射線被曝地調査』(講談社ブルーバックス)に詳しい。
甲状腺がんのリスクは消滅
体内被曝の計測を終え、午後6時半から高田教授による講演が同じホテル内で行われ、市内外から約300人が集まった。
「3月11日にできた放射性ヨウ素が消滅しました。菅首相が頑張っているからではありません。物理的な法則です」
「チェルノブイリ事故と比べたら、子供たちの甲状腺にたまった放射線量は1千分の1です。福島から甲状腺がんになる子供は出ないと私は断言します。甲状腺がんのリスクは消滅しています。これまで20年以上ロシアなどで調査してきた成果を総合して言えることです」
会場には、驚きとも当惑ともつかない反応が広がった。
実は教授は、20キロ圏内から避難した浪江町民40人の内部被爆を4月に検査していた。この時点でも甲状腺に溜まったヨウ素線量は、最も高い人で3600ベクレル。甲状腺がんのリスクがまったくない範囲だった。
そもそもセシウムについては、チェルノブイリ事故後20年の疫学調査で発がんなど健康被害は確認されていない(原発作業員などが直接、大量に被曝すれば白血病などになり得る)。
高田教授はこう結論づけた。
「福島県民の今年1年間の積算被曝線量はレベルDです(上図参照)。来年はもっと下がります。ニュースでは福島は放射能で危ないと言われているが、福島県民は今回の原発事故によって健康被害を受けないというのが、私の調査の結果です」
ここまで断言されると、住民から強い反発も出た。地元の男性医師は講演後、「どうしてそこまで子供の健康被害がないと言えるのか」と高田教授に食い下がった。
一方で、大半の参加者は高田教授の確信ある言葉に納得したようだ。南相馬市内から小学生を含む家族7人で福島市内に避難した女性(43歳)は、弾んだ声で話す。
「帰って来るべきかどうか本当に迷っていました。報道を見ていると、もうここでは暮らしていけないかと思っていました。話をうかがい、安心しました。家族と一緒に戻って、頑張っていこうと思います。今日その決意ができました」
これまでの不安が吹き飛んだのか、女性の目から大粒の涙がこぼれた。
「避難区域の生活再建を」
政府は、年間の積算放射線量が20ミリシーベルトを超える可能性がある場所を「特定避難推奨地点」に指定し、さらに避難すべき地域を拡大しようとしている。
高田教授はこの正反対の立場に立つ。立ち入り禁止の20キロ圏内も、飯舘村などの計画的避難区域も、「住民が戻って生活や仕事を再建できるのではないか」という主張だ。その前提として、「20キロ圏内に入って計測拠点をつくり、自分の体を使って安全かどうか確認したい」と語る。
飯舘村など計画的避難区域については、残っている住民の1割ぐらいに個人線量計を装着してもらい、その実データをもとにセシウムの年間積算線量を予測する。「それをやらなければ、避難すべきなのか、生活できるのか判断できない」のだそうだ。
政府がやっているのは、大気中や土壌の放射線量を測るだけで、実際にその地域で生活している人たちの個々の被曝線量は測っていない。福島県当局が全県民対象の調査を行おうとしているが、放射線による健康被害の追跡調査の意味合いが強い。
高田教授は、「屋外で局所的に放射線が高い場所があると言っても、人間はそこにずっと立っている案山子ではありません。生活や仕事の行動パターンの中で、どれぐらい放射線を浴びるかを測定しなければ、意味がありません」と指摘する。
(注2)セシウムについては、堤太鼓のような形をしたガンマ線スペクトロメーターの検出部を、衣服の上からお腹に当てると、1分間の計測で、全身のセシウム放射能が求められる。これが高田教授が開発したポータブルホールボディーカウンターだ。計測結果をその場で本人に伝えることができるのは世界にこの一台だけだという。
ふるさとを奪う「政治災害」を止めよ
民主党政権は、きめ細かな被曝線量の調査を行わないまま、大雑把に避難区域を設定している。住民に家や仕事を捨てさせ、数万頭にのぼる家畜は餓死させるか殺処分にした。チェルノブイリ事故の際、ソ連政府でさえ1万6千頭の家畜を避難させたが、菅政権は、乱暴なやり方で福島の人たちの生活と仕事を奪い、ふるさとを破壊している。民主党の「生活が第一」のスローガンや、「命を守りたい」の連呼が虚しく響く。
高田教授による住民の被曝調査によれば、福島の放射能汚染は、「県民に健康被害が起こらない」レベルだ。講演の最後、高田教授はこう締めくくった。
「さらにこの地域から避難するという話が出ているが、健康被害が出ない数ミリシーベルトの放射線を回避するために財産を失うのか。農地を失うのか。ふるさとを失うのか。私は、ここに残ってがんばりましょう、と言いたい。私が地元の人間なら南相馬を捨てません。飯舘を捨てません」(注3)
高田教授の一連の調査を受け、野党は住民の避難のあり方の見直しに向けて動き始めている。なぜか民主党の国会議員は、高田教授が調査結果と分析を伝えても、一切反応がないという。専門家の声を広く聞かないまま地域の生活を破壊するなら、もはや「政治災害」と言っていい。
福島の人たちが生活と仕事を再建し、ふるさとを取り戻すためには、菅首相や民主党が政権から去ることが不可欠だ。それこそが最善の原発事故対策、震災復興策になるだろう。
(注3)一連の調査は、高田純著『福島 嘘と真実』(医療科学社)として 7 月 25 日発刊される。
仏の光は放射能を弾き飛ばす
放射能が怖いのは、被曝量が多いと遺伝子を傷つけ、がんになる可能性が高まるからだが、「唯遺伝子論」とも言うべき唯物論の影響もあるかもしれない。
菅政権の復興構想会議に特別顧問として加わる梅原猛氏は、「私たちが死んでも遺伝子は生き続けるから、霊魂の不死と同じ」と語っており、魂と遺伝子を同一視してしまっている。
「人間の生命の本質が遺伝子だ」ということなら、確かに放射線によって壊されることは恐怖そのものだ。
しかし真実は、人間の生命の本質は、遺伝子や細胞が集まった肉体ではなく、それらを統合しているところの魂であり、霊である。自分自身が神仏から分かれてきた光であると信じるときに、放射能がまったく別の角度から見えてくる。
大川隆法・幸福の科学総裁は、6月4日に福島市内で説かれた法話「天災と人災」でこの問題に触れている。
「そういうもの(放射線)に冒されて体が悪くなっていると考えている方がいるなら、神の光、仏の光が自分に流れ入って、自分は神仏の光で満たされて、いつもテカテカに護られ、光り輝いている自分を心に思い描いてください(中略)。神の光、仏の光が、地上の人間が作ったものにやられたりしない(中略)。仏の光は、放射能を弾き飛ばすくらいの力はあると信じていただきたい」
放射能への恐怖を煽る菅政権やマスコミに惑わされてはいけない。
■ 今回の独占レポート取材先の撮影ポイント各所の地図
(参考までに、福島第一原子力発電所の位置も印しています)
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より大きな地図で 2011年6月18日高田純教授 放射能測定&講演 を表示
やっぱりチャンネル桜に出るヤツ・・【ヤギヌマ】
【動画】こちらの記事に関する動画は、以下の記事でご覧いただけます。
■ 高田純教授 インタビュー(20分)
■ 大気中の放射線を計測(飯舘村)(2分19秒) ■ 子供らの体内の放射線量を検査(南相馬市)(5分17秒) ■ 高田教授による講演会(南相馬市、ダイジェスト版)(40分41秒) ■ 編集長レポート(フルバージョン)(3分26秒) | 菅首相の脱原発による日本経済破壊を防げ 「今すぐ原子力発電所の再稼動を」 原発を救え ! |
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11494727117.html
田母神ブログ
- 昭和39年
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